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セグメントポスティングとは?
セグメントポスティングは、想定年収や想定賃料などからセグメントし、無駄なく広告物を配布する手法です。
このページでは、他のポスティング手法と、セグメントポスティングの違いをご説明いたします。
新聞折込とセグメントポスティングの違い
セグメントポスティングはターゲットを絞って投函するサービスです
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■アプローチ先が新聞購読者に限られる
通常の新聞折込の場合、投函先は『新聞購読者』に限られてしまいます。
最近では、ネットやスマートフォンでかなりの量の情報が収集できてしまう為、
新聞を取らない世帯も増えてきました。このようなお客様もターゲットとして、
ポスティングできるのがセグメントポスティングの強みです。
■多くのチラシの中に紛れてしまう
新聞折込では、同時に多くのチラシが折り込まれるため、
その中に紛れて目立たなくなってしまうことが多くなります。
セグメントポスティングは、単独で投函されますので、紛れ込まずにお客様の目にとまり易くなります。
■どのチラシも同様の形状なので目立たない
折り込める形状が決まっている新聞折込では、そのルールの中で広告物を制作する為、
なかなか目立つものは作れません。
オリジナリティを出しやすく、目に留まりやすい広告が可能です。
■広告内容が安っぽく見える
新聞折込の場合『選択したエリアの全世帯』に配布することになります。
そうすると配布部数が自然と多くなりますので、1枚あたりの印刷コストも当然低くなります。
そのように制作した販促物は、どうしても安っぽくなり、
商品自体の品位を落としてしまう場合もあります。
■細かいエリア指定ができない
新聞の配達エリアを単位として配布する為、例えばその中での高級住宅地エリアも、
その他のエリアも、全て配布することになります。
本来は高級住宅地にのみ配布したい場合も、その全域に配布することになります。
セグメントポスティングなら、細かいエリアが指定できるので、無駄なコストを削減できます。
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ダイレクトメールとセグメントポスティングの違い
セグメントポスティングはターゲットを絞って投函するサービスです
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■個人情報に伴うリスクがある
個人情報保護法よって、5,000件以上の個人情報を個人情報データベース等として、
所持し事業に用いている事業者は個人情報取扱事業者とされるため、配布する場合、
企業リスクが伴います。また、Pマーク(プライバシーマーク)を取得していても、
情報の取り扱いで、すべてが活用できない企業様が多いのも現実です。
セグメントポスティングの場合、顧客層が分かり「無宛名」で配布しますので
「個人情報」に該当しない形式で、配布できるのが強みとなっております。
■宛先が引っ越ししていると届かない
ダイレクトメールの場合、引っ越ししていると返送されるケースがあります。
お客様のほうで、住民票の転居届が出ていれば良いのですが、引っ越し前の住所の場合もありますが、
セグメントポスティングの場合、元から宛先がないので返送がが特徴です。
■リスト収集に費用がかかる
ダイレクトメールのリスト収集の場合、データバンクからの購入も高く、個人情報のリスクと
顧客層のセグメントで人件コストも馬鹿になりません。セグメントポスティングでは、
時間・労力・費用の悩みがなく、元々リストがありますのでコスト削減が可能です。
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セグメントポスティングは住人の趣向を属性に
セグメントポスティングはターゲットを絞って投函するサービスです
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個人情報を排除した住所データのリストを活用し、ターゲットが多く居住している
と思われる集合住宅を絞込むことが可能です。
住所データが多い物件を抽出物件ごとのポスト数を合計し配布数を導きだして、
宛名や住所を書いていない郵便物のような感覚でお届けしております
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