紙製自立スタンドは、背面パネルや案内パネルを床面に自立させるための段ボール製の組み立て式スタンドです。
金属製スタンドとは異なり、パネル背面に貼り付けた状態でお届けできるため、展示会や店舗装飾、イベント会場などで使用するパネルを、現地で簡単に組み立てて設置したい場合に適しています。
当オプションはパネル製品のご注文時に表示されるオプション選択画面より追加でご注文頂けます。料金はパネルのサイズや商品ごとに異なりますので、ご希望の商品をカートに追加の上、オプション選択画面より料金をご確認ください。
また、屋内用等身大パネルなどの一部商品につきましては本体とセット料金となりますので、オプションで追加注文頂く必要はございません。
紙製自立スタンドの特徴
紙製自立スタンドの全体形状
パネル背面に取り付けた状態
本製品は、平坦な状態のスタンドをパネル背面に両面テープで貼り付けたまま発送する仕様です。
貼り付け位置は、組み立て時の支え部分を避けた上部・中央・下部の3箇所となっており、パネル背面にしっかり固定された状態でお届けします。
梱包時はフラットなため、かさばりにくく、設営時に組み立てるだけでそのままご利用いただけます。
※紙製自立スタンドの接着は行わず、パネル本体とスタンドを別々に梱包をご希望の場合はご注文時の連絡事項欄に紙製自立スタンド接着不要の旨をご記載頂ければ、別途パネルとスタンドを分離した状態のまま発送致します。
また、当オプションを含んだ複数点のパネルのご注文の場合は梱包、配送時の破損の原因となるため、分離した状態で発送させていただく場合がございます。
組み立て方法は、スタンド本体の左右を折り曲げてコの字状にし、2箇所の支え部分を山折りにして切れ込みへ差し込むだけの設置や組み立てが簡単な仕様です。
テープや接着剤、工具などを追加で使用する必要がなく、現地で短時間に組み立てできるため、設営作業の手間を抑えながらパネルを自立させることができます。
支え部分は、背面側でパネルを保持する構造となっており、組み立て後は安定感のあるコの字形状でパネルを支えます。
組み立て後の背面スタンド形状
支え部分の差し込み構造
発送時は、スタンドを組み立て前の平らな状態でパネル背面に取り付けたままお届けするため、到着後は背面スタンドを起こして差し込むだけで設置準備が完了します。
段ボール製ならではの軽量さと扱いやすさシンプルで扱いやすい構造が特長で、屋内イベントや店頭ディスプレイでパネルを手軽に自立させたい場合に適したスタンドです。
ただし、紙製のため、風や雨の影響を受ける屋外環境や、湿気の多い不安定な場所での使用には適しておりません。
ご利用の際は、空調管理された屋内や、床面が安定した環境での設置を前提としてご使用ください。
設営の手順
紙製自立スタンドを使ったパネル設営の手順になります。下記写真にてご確認くださいませ。
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紙製自立スタンドは、組み立て前の平坦な状態でパネル背面に貼り付けたまま発送されます。
スタンドは上部・中央・下部の3箇所で固定されており、到着後すぐに設営作業へ移れます。
平らな状態でお届け
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まず、スタンド本体の左右を背面側へ折り曲げ、全体をコの字状に起こします。
この工程で、パネルを支えるための基本形状を作ります。
左右を折り曲げる
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次に、スタンド内部にある2箇所の支え部分を山折りにします。
この支え部分が、組み立て後の強度と奥行きを確保する役割を持ちます。
支え部分を山折りにする
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山折りにした支え部分を、あらかじめ入っている指定の切れ込み箇所へ差し込みます。
差し込むことでスタンド形状が固定され、道具を使わず簡単に組み立てが完了します。
切れ込みに差し込む
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差し込み後、左右の折り位置や支え部分がしっかり固定されているか確認し、全体の形を整えます。
スタンドがコの字形状で安定していれば設営準備は完了です。
形を整えて固定する
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背面スタンドの組み立てが完了すると、パネルをそのまま自立設置できます。
テープや工具を追加で使う必要がなく、屋内での案内パネルや販促パネルの設営に適した仕様です。
完成