フォトスポット・フォトブースの制作
『バズる』フォトブース、作ります!
ライブやコンサート、スポーツイベント、パーティなどで使用するフォトブース(フォトスポット)。
ビジプリでは様々なタイプのフォトブースを印刷、制作、設置、撤去までお手伝いいたします。
会場を華やかに演出するフォトブースは、SNSなどでの拡散も期待できプロモーションにも最適です。
- ・シンプルな背景パネルのみの「ライト」
- ・コの字型に設置できる「ベーシックA」
- ・バックパネルと書き割りパネルをセットにした「ベーシックB」
- ・風船をふんだんに使用した「バルーンボックス」
- ・バックパネルにバルーンやリボン、照明などの装飾を加えた「ハイバックデコ」
など...。多彩なバリエーションを取り揃えています。
また、ビジプリの定番商品である等身大パネルや自立パネル、フォトプロップスなどのオプションもご用意しており、 お客様独自のカスタマイズをしたオリジナルのフォトブース(フォトスポット)の制作が可能です。
- 【2025.2.17】フォトスポット・フォトブースをOPENしました
■フォトブースご注文の流れ
フォトブース・フォトスポットをスムーズに制作・納品するための手順をご案内します。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
-
1
無料相談:10日前まで
無料相談フォームから、まずはお気軽にお問合せ下さい。日程や詳細がまだお決まりでない場合でもご相談ください。
-
2
仕様打合せ(無料):9日前まで
ご要望をお聞きし、ビジプリからのご提案も行ない仕様を決めていきます。
※会場により現地調査(有料)をお願いする場合がございます。
-
3
お見積書送付(無料)
お打合わせの内容に基づき、お見積もりをお送りします。金額や納期をご確認ください。
-
4
お支払い(ご注文確定):7日前まで
お見積の内容が問題なければお支払いをお願いいたします。
デザインの制作や備品の手配を開始いたします。
※以降キャンセル料が発生いたします。
-
5
最終打合せ:3日前まで
デザインの最終確定、納品、搬入、設置、撤去の最終打合せです。
-
6
本番(当日)
ご盛況をお祈りしております♪
【お客様で設営・撤去の場合】
前日、または当日届いた機材を組み立ててご使用ください。レンタル機材はイベント終了翌日までに返送伝票にてご発送ください。
■選べるプランと様々なフォトブース
ビジプリではシーンに合わせた様々なプランをご用意しております。
シンプルな背景パネルの「ライト」、コの字型に設置できる「ベーシックA」、背景パネルと書き割りパネルをセットにした「ベーシックB」、風船をふんだんに使用した「バルーンボックス」、さらにはバックパネルにバルーンやリボン、照明などの装飾を加えた「ハイバックデコ」など、多彩なバリエーションを取り揃えています。
下記のプランをベースにお客様のご要望に合わせて最適なサイズやプランをご提案いたします。

【ライトA】
一枚のバックパネルで構成されたフォトブースで、お手頃な価格で個人から企業利用まで幅広くご利用いただけます。
分割された3枚のパネルを背面1枚、両サイド2枚使用して立体的な構図にすることも可能です。
- サイズ:【W2700】×【H1800】※サイズはご要望により変更可能です
- 内容:バックパネル
・900×1800㎜ 半光沢+マットラミネート+7㎜スチレンパネル3枚
・自立スタンド3台【レンタル】 - お客様設営料金:56,500円
- 設営・撤去込み料金:116,500円~

【ベーシックA】
書割りのパネルよりブースが広く、奥の壁面と両側の壁面が直角に設置できるためより没入感のある洗練されたデザインのブースです。
撮影時のファッションと連動した背景を使用することでより写真映えする空間になります。
- サイズ:【W2400】【D1200】【H2400】※サイズはご要望により変更可能です
- 内容:バックパネル【コの字型】
・1200×2400㎜(2つ折り加工) 半光沢+マットラミネート+7㎜スチレンパネル4枚
・自立スタンド4台【レンタル】 - お客様設営料金:102,800円
- 設営・撤去込み料金:222,800円~

【ベーシックB】
【ライトA】より横長のバックパネルを採用したフォトブースで、一枚のバックパネルとして使用すれば複数人同時に撮影することも可能です。 立体的なデザインをご希望の場合は自立スタンド付きパネルを被写体の前に設置するのもおすすめです。
- サイズ:【W3600】【H2400】※サイズはご要望により変更可能です
- 内容:バックパネル+書き割りセット
・1200×2400㎜(2つ折り加工) 半光沢+マットラミネート+7㎜スチレンパネル3枚
・自立スタンド3台【レンタル】
・800×1200㎜半光沢+マットラミネート+7㎜スチレンパネル+フリーカット+自立スタンド2枚 - お客様設営料金:111,100円
- 設営・撤去込み料金:231,100円~

【バルーンボックス】
コの字型のブースよりさらに没入感のある天井面を備えたフォトブースです。
多数の風船を使用してブースをデコレーションしたプランで、非日常的で特別な空間を演出します。
天井パネルがあることで、さまざまな角度から撮影する場合でも背景が見切れることがなく、特別な日や記念イベント、様々なシーンでご利用いただけます。
- サイズ:【W2700】【D1800】【H2100】※サイズはご要望により変更可能です
- 内容:バックパネル+サイドパネル+天井パネル+バルーン等
- 設営・撤去込み料金:350,578円~(内容により変動)

【ハイバックデコ】
大型のバックパネルに加えて、立体的なデコレーションを用いたフォトブースです。
背景に大きなリボンを設置したり、多数のバルーンを束にしたオブジェクトなどを使用することで特別な空間を演出します。
サイドパネルがない分、開放的な雰囲気があり、且つ立体的なデザインで写真映えすること間違いなしです。
- サイズ:【W2400】【D1000】【H2400】※サイズはご要望により変更可能です
- 内容:バックパネル+サイドパネル+天井パネル+バルーン等
- 設営・撤去込み料金:344,400円~(内容により変動)
■選べる追加オプション
お客様のご要望に応じてビジプリの印刷商品すべてをオプションとしてお付け頂けます。
等身大パネルやSNSパネルはもちろん、アクリルスタンドやアクキーなどもオプションとしてご用意いたします。
また、撮影に必要な照明機材やスマホスタンドなどもレンタルオプションとしてご利用いただけます。
等身大パネル
900mm×1800mm、1200mm×2200mmの等身大パネルオプション
書き割りパネル
800mm×1200mm、1200mm×1800mmの書き割りパネルオプション
SNSパネル
SNS風のくり抜きパネルです。イベントや写真撮影の装飾品として。
フォトプロップス
記念撮影の雰囲気を盛り上げる写真撮影ツールです。
ウエイト
等身大パネルや、書き割りパネルを屋外使用の場合、風でパネルが転倒しない為の重りになります。
Tシャツ
お揃いのTシャツやイベントブースで販売用のTシャツなどオリジナルTシャツを制作します。
アクリルスタンド
アイドルイベントや推し活イベントの装飾品としてアクスタがおすすめです。
アクリルキーホルダー
来場者プレゼントやオリジナルグッズの販売で人気のアクキー印刷。
照明機器(レンタル)
リングライト1機、LEDビデオライト2機の照明機器レンタルオプション
スマホスタンド(レンタル)
高さ40cmほどのスマホスタンドのレンタルオプション
■ フォトスポット・フォトブースの制作 料金表
予約状況カレンダー
◯:予約可能 △:残りわずか ×:予約不可 ℡:要お問い合わせ
■フォトスポットとは?
フォトスポット(Photo Spot)とは、写真撮影に適した魅力的な場所を指します。
観光地やテーマパーク、商業施設などに設置されることが多く、訪れた人々が思い出に残る写真を撮影できるよう工夫されています。
フォトスポットには、美しい風景や建築物、特別なオブジェ、ユニークな背景などが含まれます。
また「インスタ映え(Instagrammable)」を意識したデザインが施されることも多く、SNSでの拡散を目的としたスポットも増えています。
英語では「Photo Spot」や「Photo Opportunity(フォトオポチュニティ)」とも表現され、特に観光業界では「Scenic Viewpoint(景観スポット)」などの言葉も使われます。フォトスポットは、訪問者の体験をより楽しいものにし、記憶に残る瞬間を演出する重要な要素となっています。
■フォトブースとは?
フォトブース(Photo Booth)とは、特定のテーマやデザインに沿って装飾された撮影スペースのことを指します。
特にフォトスポットとして使用されるフォトブースは、イベント会場や商業施設、テーマパークなどに設置され、訪問者が記念撮影を楽しめるよう工夫されています。
フォトブースは、美しい背景や小道具(プロップス)、特別な照明などを備え、撮影をより魅力的に演出します。
近年では「インスタ映え(Instagrammable)」を意識したデザインが増え、SNSでの拡散を目的としたフォトブースも多く見られます。
英語では「Photo Booth」と表記され、イベント用では「Themed Photo Booth(テーマ付きフォトブース)」、商業施設では「Selfie Station(セルフィーステーション)」などの名称が使われることもあります。
フォトブースは、訪れた人々に楽しい体験を提供し、思い出に残る写真を残せる魅力的なスポットとなっています。
■フォトスポット・フォトブース特徴
フォトスポット・フォトブースは、単なる撮影スペースではなく、イベントやブランドPR、集客ツールとして多くのシーンで活用されています。
視覚的なインパクトやSNS拡散効果、設置の自由度など、多くのメリットを備えており、来場者に特別な体験を提供します。
視覚的なインパクト:
フォトブースは、装飾やデザインによって空間を華やかに演出し、訪れた人の目を引く魅力的な撮影スポットになります。
さまざまなシーンでの活用:
フォトブースは、企業のプロモーション、商業施設のイベント、結婚式やパーティー、展示会など、幅広いシーンで活用されています。
SNS映えするコンテンツ:
近年のフォトブースは、単なる記念撮影の場ではなく、SNSへの投稿を意識したデザインが求められています。
体験価値を向上させる:
フォトブースは、来場者が積極的に関与できる「体験型コンテンツ」としても世代を問わず流行しています。
■フォトブースの使い方いろいろ
フォトブースは、さまざまなシーンで利用され、イベントの魅力を引き立てる重要な要素となります。
スポーツイベントでは応援の熱気を、アイドルイベントでは推し活の楽しさを、ライブやフェスでは非日常の感動を演出します。
さらに、パーティや交流会では参加者の一体感を生み出し、ポップアップイベントではブランドの世界観を表現できます。
ここでは、それぞれのシーンに最適なフォトブースの使用例をご紹介します。
スポーツイベント
スポーツイベントでは、試合の興奮をそのまま写真に残せるフォトブースが人気です。
チームロゴや選手の等身大パネル、スタジアムの背景を取り入れたデザインが可能で、来場者が応援グッズを持ちながら撮影できるブースも設置できます。
SNS映えするフォトスポットを作ることで、<ファン同士の交流を促し、イベントの盛り上がりをさらに高めます。アイドルイベント
アイドルのライブやファンミーティングでは、推し活を楽しめるフォトブースが欠かせません。
アイドルのビジュアルを使用した背景パネルや、特定の衣装やシチュエーションを再現したデザインが人気です。
さらに、等身大パネルやフォトプロップスを設置することで、ファンがより没入感のある写真を撮影でき、思い出に残る体験を提供できます。パーティ・交流会
企業の懇親会や結婚式、誕生日パーティなど、さまざまなイベントにフォトブースを導入することで、参加者同士の交流を促進できます。
テーマに合わせた装飾やカスタマイズ可能な背景パネル、楽しいフォトプロップスを用意することで、会場の雰囲気を盛り上げ、撮影を通じて一体感を演出します。短期POPUPブース
ポップアップショップやブランドプロモーションでは、SNS拡散を狙ったフォトブースが効果的です。
ブランドロゴや商品を組み込んだ背景デザインを採用し、体験型の撮影ブースを設置することで、来場者の関心を引き付けます。
イベント限定のオリジナルグッズやフォトフレームの提供を通じて、ブランドの魅力をより多くの人に伝えることができます。ライブ・コンサート
ライブ会場では、アーティストの世界観を再現したフォトブースがファンの間で話題になります。
特定の楽曲やアルバムをモチーフにした背景パネルや、照明演出を加えたフォトスポットが人気です。
特に、アーティストのサイン入りパネルや、ライブグッズと連動したデザインを取り入れることで、ファンにとって記念になる特別な撮影体験を提供できます。フェス
音楽フェスや文化フェスでは、イベントの雰囲気にマッチしたフォトブースを設置することで、来場者の思い出作りをサポートできます。
フェスのロゴや会場デザインを活かしたフォトスポット、グループで楽しめる大型背景パネルなどが人気です。
また、バルーンやネオン装飾を加えることで、夜の撮影にも適した写真映えするブースを演出できます。
フォトブースは、イベントの雰囲気を引き立て、参加者に特別な体験を提供する重要なツールです。
シーンに応じたデザインや装飾を施すことで、思い出に残る写真撮影が可能になります。
スポーツ、アイドルイベント、パーティ、フェスなど、さまざまな用途に対応できるフォトブースを活用し、イベントの魅力を最大限に引き出しましょう。
フォトブースやフォトスポットの活用方法について、より詳しく知りたい方は、以下の記事もぜひご覧ください。
シーンごとのデザインや演出の工夫、実際の活用事例などを分かりやすくご紹介しています。
イベントの目的や雰囲気に合わせた最適なアイデアを見つけるヒントとしてお役立ていただけます。
「フォトスポット」と「フォトブース」って何が違うの? 意外と知らない基本知識!
プリクラから進化? フォトスポットの変遷を振り返ろう!
AI搭載のフォトブースが登場!? 未来の写真体験とは
アイドルイベントにおけるフォトブースの活用方法5選
映えないフォトスポットにならないための5つのポイント!
SNSでバズるフォトブースの作り方! 人気を集めるデザインのポイント
屋外フォトスポットと屋内フォトスポット、どんな違いがある?
フォトスポットが売上に貢献する理由! マーケティング視点で徹底解説
「思わず撮りたくなる!」フォトスポットに共通する秘密とは?
話題のフォトスポットまとめ! バズった実例を徹底分析
■フォトスポット・フォトブースギャラリー
フォトブースに関する写真ギャラリーになります。ご参考にご覧くださいませ。













