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応援幕を手作りしよう!布素材で作るDIYデザインとメッセージのコツ

手作り応援幕は、自分らしさを込めた応援アイテムを作れる魅力的な方法です。

布素材を使ったDIYなら、デザインやメッセージを自由に表現でき、気持ちの伝わる一枚に仕上がります。

本記事では手作り応援幕の基本をわかりやすく解説し、初心者でも迷わず制作を進められるポイントをご紹介します。





手作り応援幕の魅力とメリット

複数人で応援幕を自作するイラスト

手作りの応援幕には、精細に印刷されたデザインにはない温かさと個性が詰まっています。布素材を使ったDIYなら、デザインやサイズを自由に調整でき、応援したい気持ちをよりダイレクトに形へ落とし込むことができます。

このセクションでは、手作りならではの魅力やメリットを取り上げ、なぜ多くの人が自作の応援幕を選ぶのかを詳しく解説します。特に個性発揮できる点は大きな魅力です。



自由度の高いデザインが実現できる

手作り応援幕の最大の魅力はデザインの自由度が非常に高いことです。

好きな色の布やペン、ワッペン、アイロンシートなどを使えば、既製品では表現しづらい細かなこだわりも反映できます。選手の背番号や名前、応援メッセージ、チームカラーなども自在に配置でき、自分だけのオリジナル応援幕を作れるのが魅力です。

こだわりを形にできるDIYならではの表現力を楽しめます。

ただし、手で持って掲げる形ではなく、手すりやフェンスなどの箇所に固定して掲出するにはハトメ加工と呼ばれる固定用の紐を通す箇所の加工が必要です。

自分で加工するには少々難易度が高い作業のため、ハトメ加工が必要な場合はハトメ付きの横断幕用の布を選ぶのを忘れないようにしましょう。



思いが伝わる温かみのある仕上がり

布素材を使った手作り応援幕は、既製品にはない作り手の気持ちがダイレクトに伝わる雰囲気が特徴です。

手描きの文字や不揃いなステッチも、応援する気持ちがこもった特別な要素になります。会場で掲げた際にも目を引きやすく、選手やチームへの想いがより真っ直ぐに伝わるのが魅力です。

丁寧に作るほど、自分にとっても周囲にとっても特別感のある一枚になります。


コストを抑えて作れるのも魅力

手作り応援幕は、市販の大判プリントに比べ低コストで作れる点もメリットです。

布やペン、装飾パーツなどを必要に応じて揃えれば、 予算に合わせて制作できます。材料を工夫することで費用をさらに抑えることも可能で、複数枚の応援幕を作りたいときにも便利です。

DIYの応援幕なら費用を抑えられるだけでなく、初心者でも比較的簡単にオリジナリティあふれる魅力的な応援幕を作りやすいためオススメです。


制作過程そのものが思い出になる

手作りならではの楽しみとして制作過程が思い出になる点も挙げられます。家族や友人、チーム仲間と一緒に作れば、応援前の時間から楽しみが広がります。

完成までの試行錯誤や工夫したポイントが、応援幕への愛着につながり、当日の応援もより一層盛り上がります。作る過程そのものが思い出として残るのもDIYの魅力です。



手作りの応援幕は、自由度・温かみ・コスト面・制作の楽しさと、さまざまな魅力が詰まった応援アイテムです。応援の気持ちをより豊かに表現した、自分だけの取っておきの一枚を作りましょう。



おすすめの布素材・道具・塗料

必要な道具のイラスト

手作り応援幕を美しく仕上げるためには、扱いやすく発色の良い素材や道具を選ぶことが大切です。布の種類によって文字の書きやすさや耐久性が変わり、使用する塗料や筆記具によって仕上がりの印象も大きく左右されます。

このセクションでは、初心者でも扱いやすい素材と、制作を快適に進めるための基本アイテムをご紹介します。特に意識したいのは素材選びです。



ポイント: おすすめの布素材・道具・塗料

  • 布素材の選び方 オックスフォードやシーチングがDIY向き。薄手なら軽く持ち運びやすく、厚手なら強度と発色安定。
  • 塗料・インク 手軽さ重視なら布用ペン。鮮やかにしたい場合は水性ペンキや水性スプレーが便利で低コスト。
  • 塗料の注意点 二度塗りは乾燥に時間がかかるため余裕を持つ。広い面はスプレー、細部は布用ペンで使い分け。
  • 便利な道具 定規・メジャーで下書きとレイアウト調整。布用マーカーやスポンジスタンプも補助に有効。
  • 仕上げの補助 端処理は縫製が理想、難しければ布用接着剤やアイロンテープで代用。乾燥用クリップやドライヤーもあると便利。
  • 最終調整 完全乾燥後に当て布+アイロンでシワ伸ばしと定着。必ず目立たない所で試してから。


扱いやすい布素材の選び方

手作りの応援幕に適した素材として代表的なのがオックスフォード・シーチングなどの布生地です。これらは適度な厚みがあり、文字がにじみにくく、発色が安定しやすいのが特徴です。

持ち運びやすさを重視する場合は薄手のシーチング、強度が必要な場合はオックスが適しています。

どの生地もDIYで扱いやすく、コストも手頃なため初心者に向いています。布選びでは布質評価を意識しましょう。



使用する塗料の使いやすさとコスト面

デザインを実際に書き込んで色を付けていくには布用のペンを使用する方法が最も手軽で簡単です。デザインを鮮やかに仕上げたい場合は水性ペンキや水性スプレーを使用すると良いでしょう。

特に水性スプレーであれば安価で書き込みやすく、養生テープか幅の広いマスキングテープで範囲の調整も容易なため失敗しにくいです。

発色を考慮して二度塗りする場合などでは非常に乾きにくく、完全な乾燥までに数日を要する場合もあるため余裕を持ったスケジュールで制作に挑みましょう。

また、水性ペンキやスプレーは安価なためコストも抑えられる点でもおすすめです。応援幕のような大きなデザインを制作する場合はインクの費用がかさみ易いため、使用するインクを選ぶ際は十分注意しておきましょう。

細かいデザインの調整には布用ペン、広い面の塗りつぶしにはメインで使用するインクなど使い分けると効率的です。

応援幕を自作する場合は作りたいデザインにも着目して、書き込みやすいインクを選びましょう。



デザインに便利な道具

布にメッセージを書く際は、定規やメジャーなどを用意しておきましょう。

文字毎の大きさを計算する場合や、直線的な文字やデザインの下書きにも便利です。デザインの書き込み時には補助的な道具として布用マーカーやスポンジスタンプも便利でオススメです。

細かいデザインの調整や修正にも使用しやすく、メインのインクの補助として準備しておけば細かいディティールの再現に役立ちます。

また、マスキングテープもスプレーやインクのはみ出しの防止や、デザインの一時的な保護に非常に便利なため準備しておくと良いでしょう。


仕上がりを整える補助アイテム

制作後の仕上がりを整えるためには補助アイテムも欠かせません。

サイズに合わせた布を購入する場合や、大きな布をカットして調整する場合は端がほつれない様に縫製を行う必要があります。ミシンなどの用意が難しい場合は布用の接着剤や裁縫用のアイロンテープなどで代用することも可能です。

また、インクを乾かす際には布を固定するクリップや大まかな乾燥を促すドライヤーがあると乾燥時も作業が安定します。

インクが完全に乾いた後の仕上げに当て布をしてドライアイロンをかけることでシワが伸び、塗料の定着も良くなります。この時、乾ききっていなかったり、塗料によっては変色してしまったりする場合があるため、必ず目立たない箇所でテストを行いましょう。

必要に応じて縫製やアイロンなど仕上補助を行って完成度を高めることも重要です。



布素材や道具、塗料を適切に選ぶことで、初心者でも扱いやすく、美しく仕上がる応援幕を制作できます。用途やデザインに合わせて最適な組み合わせを見つけてみてください。



デザインの考え方と配置の基本

横断幕の下書き

手作り応援幕を魅力的に仕上げるためには、配色やバランスなど基本的なデザインの考え方を押さえることが大切です。

どの要素を主役にするかを決めることで、文字の見やすさや全体のまとまりが生まれます。このセクションでは、初心者でも取り入れやすいデザインの基本と配置のコツをご紹介します。とくに意識したいのは構図設計です。



主役となるメッセージを明確にする

応援幕の中心となるのは伝えたい言葉です。まず最も強調したいメッセージを決め、中央または上部に大きく配置すると視認性が高まります。

文字数はできるだけシンプルにし、遠くからでも読みやすいよう太めの書体を意識しましょう。

スポーツなどの観戦に使用する応援幕のメッセージには力強く分かりやすいメッセージと毛筆の文字デザイン、太く視認性の高いシンプルな文字デザインが主流です。

一方ライブやイベントなどではファン共通の特定のワードや決まり文句のようなテキストを含むメッセージなども多く、デザインもポップな形状の文字や、イラストが主体となったデザインもおすすめです。

主役のメッセージを引き立てるために主文の強調を意識するとまとまりが生まれるだけでなく、可読性も向上します。また、メッセージを強調できるようなイラストのデザインを追加するのも良いアイデアです。



色使いは3色程度でまとめる

応援幕の仕上がりを左右する要素のひとつが配色バランスです。

色を使いすぎるとまとまりがなくなるため、メインカラー・サブカラー・アクセントカラーの3色程度にまとめるのが基本です。チームカラーに合わせたり、文字が見やすいコントラストを意識したりすると印象が整います。

背景は全体のカラーを決定付ける要素のため、チームカラーやイメージカラーが使用されることが多く、文字のカラーも背景に合うカラーである程度固定されます。

このようなベーシックなデザイン構成の場合は、文字と背景以外に追加する他のデザイン要素にもう一色を割り当てて、計3色を中心にデザインを組み立てれば情報がまとまりが良く失敗しにくいです。

また、応援幕のデザインではメッセージのデザイン要素が最も重要なため、使用する背景や要素のカラーをやや控えめにしておくのがおすすめです。

色選びの際は、色の数にも注意し、しっかりと伝えたい応援メッセージが主役となるようにデザインしましょう。



レイアウトは「余白」を意識する

デザインのまとまりを生むためには余白の取り方が重要です。文字やイラストを詰め込みすぎると視認性が低下するため、配置にはゆとりを持たせましょう。

特にシンプルなデザインで制作する場合は応援メッセージの上下左右には一定の余白を持たせることで、メッセージが伝わりやすく非常に効果的です。

また、メッセージの文字数の兼ね合いで必要以上に余白が出来てしまう場合は、絵文字やイラストのような装飾を使って調整するのもおすすめです。

完成したデザインを実際に遠くから見てみると自分が想像していたバランスとは異なる場合があるため、デザインの余白は少し遠目で見たときの全体の見え方を都度確認しながら調整すると、バランスの取れたレイアウトが完成します。



イラストやアイコンは主張しすぎないよう調整

イラストを入れる場合は、メッセージの邪魔をしない配置がポイントです。

キャラクターやシンボルを加えると個性が出せますが、主役である言葉を隠さないよう大きさや位置を調整しましょう。

色を抑えめにしたり、線をシンプルにすることで全体の統一感を保てます。装飾は控えめ装飾を意識するとバランスがとれます。

また、応援幕にはファンにとって馴染みのある有名な場面などを想像させるイラストやデザインが使用されることがあります。そのような場合はむしろメッセージは補足的なデザインとなるので思い切ってイラストを主役にしてしまう方が潔いでしょう。

ただし、そのようなデザインを制作する場合は肖像権や版権などのガイドラインに沿ってデザインを制作するようにしましょう。



デザインの基本を押さえることで、初心者でも見やすく魅力的な応援幕を作ることができます。構成・配色・余白を意識しながら、自分らしい一枚を仕上げてみてください。



応援メッセージの作り方と言葉選び

応援幕のメッセージアイデアノート

手作り応援幕の魅力を高めるポイントのひとつが、応援メッセージの言葉選びです。短い言葉で気持ちをしっかり伝えるためには、読みやすさ、伝わりやすさ、そして対象への想いを明確にすることが大切です。

このセクションでは、初心者でも迷わず作れるメッセージの考え方や表現のコツをご紹介します。特に意識したいのは言葉選定です。



ポイント:応援メッセージの作り方と言葉選び

  • 短く強く 遠目でも読める短いフレーズに絞ると伝わりやすい。
  • 応援対象に合わせる 選手・チームなど個人か団体かを区別して対象ごとに響く言葉を選ぶ。
  • 語感と表記 リズムの良さや表記(漢字/ひらがな)で語感や印象、文章量を調整する。
  • 配置バランス 重要語を中心に置き、色やサイズで強調。記号は使いすぎない。


短く強いメッセージを心掛ける

応援幕は会場で遠くから見られることが多いため、長い文章よりも短いフレーズが効果的です。

「頑張れ」「届け!」「全力」など、核心だけを伝える言葉にすると視認性とインパクトが高まります。

対象に合わせて一言加えると個性も出しやすく、記憶に残るデザインになります。伝わるメッセージに仕上げるためにも短文表現とを意識しましょう。



対象に合わせた言葉選びを意識する

応援する相手が選手なのか、チームなのか、選手などの個人なのかによって響く言葉は変わります

選手には努力を称える言葉、チームには一体感を促す言葉、推しには肯定的なメッセージなど、対象に寄り添った表現を選ぶと気持ちが届きやすくなります。相手が喜んでくれるイメージを持ちながら言葉を選ぶのがポイントです。言葉選びの軸には相手想いを大切にしましょう。



語感や表記を意識して見栄えを整える

短い言葉でも、語感やリズムの良さを意識するだけで印象が大きく変わります。声に出して読んでみると文章のイメージがつかみやすく、濁音を控えめにしたりすると、明るく前向きな雰囲気を出しやすくなります。

また、同じメッセージでも「頑張れ、日本」と「がんばれ、日本」では温度感やメッセージの印象が変わるため、自分の伝えたいメッセージに合わせて表記を調整するのも一つの方法です。表現力を高めるためには語感の調整を意識するのが重要です。



文字の配置と組み合わせで印象を左右する

メッセージそのものだけでなく、文字の配置バランスも見え方に大きく影響します。

重要な単語がデザインの中心に来るようにメッセージを調整し、目立たせたい単語の色やサイズを変えて配置するのも印象的なデザイン方法の一つです。

また、記号やハート、星、絵文字などをアクセントとして使用する方法もありますが、多用しすぎると読みづらくなるため注意して使用しましょう。

配置調整の際は全体のバランスを忘れないようにしましょう。



心を込めたメッセージは、応援幕の印象を大きく左右します。短く、相手に寄り添い、読みやすい言葉を意識することで、気持ちの伝わる一枚に仕上げることができます。



初心者でも簡単に作れるDIY手順

応援幕のdiy作業風景

手作り応援幕は、特別な道具や技術がなくても気軽に作れるのが魅力です。布を準備してメッセージを書くだけでも立派な応援アイテムになるため、DIY初心者でも安心して取り組めます。

このセクションでは、必要な材料から制作の流れまでをわかりやすく解説し、無理なく仕上げられる方法をご紹介します。特に重要なのは、最初は無理に完璧を目指さずにイメージを形にすることをゴールに設定することです。

小さな失敗は手作りの温かみとして許容することも大事な制作前の心がけです。




ポイント:初心者でも簡単に作れるDIY手順

  • ① 材料を揃える 布(オックス・シーチング等)、布用ペン、マスキングテープ、端処理用アイロンテープなど。インクは発色重視なら水性ペンキ/スプレーを用意。
  • ② 下書きで配置決め 鉛筆などで文字サイズ・位置・配色を薄くガイド。横長デザインや加工(縫製/ハトメ)予定がある場合は必ず下書きして干渉を避ける。
  • ③ 本番を書き込む まず端や目立たない所で滲みテスト。必要ならインク量や種類を調整。広い面はスプレー、縁はマスキングで整える。苦手ならデザイン用アイロンシート貼りも有効。
  • ④ 仕上げ・補強 端の折り返し縫製やハトメ追加で強度アップ。ミシンがなくても布用ボンドや布用アイロン接着テープでOK。乾燥後は折らずに保管するときれい。
  • 制作の心がけ 最初から完璧を目指さず「形にする」ことを優先。小さなズレは手作りの味として楽しむ。


必要な材料を揃える

まずは応援幕づくりに必要な基本の材料を揃えることから始めましょう。布の幕(オックスフォード、シーチングなど)、布用ペン、マスキングテープ、アイロンテープなどがあれば十分です。

より凝ったデザインや美しい発色を求める場合は水性ペンキや水性スプレーなどを使用すれば完成度が高まります。布のサイズは会場規定に合わせて選び、色味や質感もデザインの方向性に合わせて決めましょう。

大きなサイズでイメージしている色の布が見つからない場合は、文字やデザインでイメージカラーを使用して調整すると良いでしょう。


下書きでデザインの配置を決める

次にデザインの下書きを行いましょう。布の幕に直接書く前に、デザインの下書きをすることで仕上がりのバランスが圧倒的に良くなるため、簡単なバランスだけでも下書きしておくのが良いでしょう。

また、手作りの応援幕を布で制作する場合は、紙製の簡易的な応援幕よりコストも高く、下書きなしの一発勝負を挑むよりは少々手間でも簡単な下書きをしておくのが賢明です。

下書きを行うときは薄く消えやすい鉛筆など使用してメッセージの配置や大きさ、配色などを決めながら書き込んでいきます。特に横長の横断幕のような形状のデザインを制作する場合は端に向かうにつれて文字の列が歪みやすく、余白のバランスも難しいため、必ず下書きを行いましょう。

また、自分で布地の端に縫製やハトメ加工を行う場合は、加工箇所に干渉しないようにデザインを下書きしていきましょう。 デザインの骨組みを整えることで、制作の流れがスムーズになりデザイン配置の調整もしやすくなります。


本番のデザインを書き込む

下書きが完成したら、いよいよデザインを書き込む作業です。

また、布製を選ぶ場合はインクの滲みに十分注意する必要があります。布製の応援幕を手書きで制作する場合は、布用ペンやア水性ペンキや水性スプレーなど、デザインが滲みにくいインクを使用しましょう。

まずは色がにじんで広がっても良い箇所でテストして、滲みやすいようであればインクを変えるか、インクの量を調整しながら書き込むようにしましょう。マスキングテープを使用してデザインの縁を保護しながらペンキやスプレーを使用すれば綺麗に色を入れることができます。

ただし、マスキングテープを使用してデザインのはみ出しを防ぐ方法でも、布の繊維を伝ってインクや塗料が広がる可能性があるため注意が必要です。マスキングした箇所は色を塗っている途中に確認できないため、はじめは目立ちにくい箇所でテストするのが良いでしょう。

また、にじみの心配や書き込みに自信がない場合は、インクを使用せずにアイロンシートを使う方法もあります。文字や図形をカットして貼り付けるだけなのでインクのように滲む心配もなく、書き込みが苦手な方や初心者でも扱いやすいためおすすめです。

書き込みの場合は焦らず丁寧に進めることで、自信を持って掲げられる応援幕に仕上がります。仕上げの美しさに直結する描画工程は慎重に行いましょう。



仕上げと補強を行う

最後に、より長持ちさせるための補強作業を行います。

ハトメを追加したり、端を折り返して縫ったりすることで、風や引っ張りに強くなります。ミシンがなくても布用ボンドや両面テープで補強する方法もあり、初心者でも対応しやすいのが魅力です。

完成後は乾燥させて折りたたまずに保管すると形が崩れにくく、掲出時もきれいに見えます。耐久性を高めるためにも補強作業を忘れないようにしましょう。



このように、応援幕づくりは材料準備からデザイン、補強まで順を追って作業すれば初心者でも十分に楽しめます。自分だけの一枚を完成させて、応援の気持ちを形にしましょう。



まとめ

手作り応援幕は、布素材や道具を工夫しながら、自分らしいデザインとメッセージで気持ちを形にできる魅力的なアイテムです。

素材選びや配置の基本、言葉の選定ポイントを押さえることで、初心者でも見やすく印象に残る一枚を無理なく作れるようになります。

この記事を参考に、自分ならではの応援スタイルを楽しみながら、選手や推しに想いのこもった応援幕を届けてみてください。





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