七五三の写真パネル印刷


お手持ちのスマホやデジカメの七五三の画像を、写真パネルにいたします。七五三のお参りの記念や贈り物に、ぜひご利用ください。写真パネルは長年の実績があるビジプリにぜひお任せください。


七五三について

七五三とは元々関東で江戸時代に始まった風習です。三歳、五歳、七歳の年に子供の成長を祝い、神社・寺に詣でる行事です。三歳は主に女の子の行事で、昔はそれまで髪の毛を剃っていたがそれを終わりにして髪を伸ばしていくことです。5歳は主に男の子の行事で、昔は男の子がそれまで付けていなかった袴を付け始めることです。7歳は主に女の子の行事で、大人と同じ幅の広い帯を締め始めることでした。

現在では、子供の成長を祝って特に男女の区別無く、三歳、五歳、七歳の三回、写真を撮ったり、神社や寺にお参りしたり、家族で食事をしたりするという風習として全国で行われています。



七五三の写真パネルの特徴

写真館で写真を撮ると、その写真をパネルにして販売してもらえます。ただ、最近はスマホのカメラやデジカメの性能向上などもあり、写真館で撮影する数も減少してきました。ビジプリではスマホやデジカメで撮影した画像で、写真パネルを制作しております。おじいさんおばあさんや、遠くの親戚に贈ると大変喜ばれますし、自宅で飾るなどの用途でも多くご利用いただいております。



七五三の写真パネルに最適なサイズ

昔は『六つ切り』と呼ばれる基本サイズが七五三の写真では主流でしたが、最近はスマホの縦型の画像の縮尺に合わせたサイズも多いです。画像の加工が必要なく、切れることを考えずに撮影できるというのもメリットです。スマホの画像を使用する場合、256mm×341mmのサイズは最も解像度がぴったりとなりきれいに仕上がるサイズです。またもう少し小さいサイズの方がよければ210mm×280mmというA4より少し小さなサイズもおすすめです

また、スマホの画像でもA4やA5などの規定サイズ、200mm×200mmの正方形などのに切り出して制作することも可能です。元画像を見せていただければご提案可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。



七五三の写真パネルに最適な加工

基本のパネルは7mmのスチレンパネル(断面は白)になります。それ以外に厚さ13mmのゲータフォーム(断面は黒)や樹脂をアルミで挟んだアルポリパネル、布地に印刷し木枠にキャンバスのように巻き込んだ木枠パネルなど、お好みでお選びいただけます。

また、通常は壁に貼り付ける用途ですが、紙製の自立スタンドをつける自立加工も可能です。



七五三の写真パネルのデザイン

もちろん写真のみのパネルでも良いのですが、名前や日付など簡単な文字入れをすることも多くあります。ビジプリでは文字入れのサービスも行っておりますので、ぜひお問い合わせください。



まとめ

七五三の写真パネルは、遠くの親戚やおじいちゃん、おばあちゃんにとても喜ばれる記念のパネルです。七五三のお参りの際にとった写真で簡単に写真パネルを贈ることができます。



はじめての写真パネル印刷:等身大パネル印刷でのデータの作り方や入稿方法など詳しいご利用方法はこちら  

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