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広告用語 検索数ランキング2025下期(7月~12月)

広告用語辞典 検索ランキング2025


ビジプリの運営する『広告用語辞典』は2000語以上を収録する広告業界最大級の広告用語辞典です。 このランキングはこれらの用語の『検索結果への表示回数』を元に算出した、2025年下期(7月~12月)の期間におけるトレンドワードランキングです。
今回は2025年上期(1月~6月)との比較も踏まえながら、広告・販促・動画制作・マーケティングに関する関心がどのように変化したのかを整理しています。 広告業界の関係者はもちろん、広告や宣伝の仕組みを知りたい一般の検索ユーザーにとっても、いま注目されている言葉の流れをつかみやすい内容となっています。


集計期間
2025年7月1日
2025年12月31日
対象用語
2000用語
集計
株式会社ビジア



広告用語検索数ランキング2025下期(7〜12月)から読み取れる特徴

1. 基礎用語の人気は継続しつつ、実務寄りの検索が強まった

サブリミナル効果」「訴求」「キャプション」といった定番用語は、下期も引き続き上位を占めました。一方で「プロモーションコード」「PPM」「ディレクション」など、広告運用や販促実務に近い言葉の表示回数が大きく伸びました。

このことから、単に言葉の意味を知りたいだけでなく、実際の業務や企画、配信、制作の現場でどう使われるのかまで知りたいという検索ニーズが高まっていたことがうかがえます。



2. 動画・音声・映像演出関連の用語が大きく伸長

下期の大きな特徴として、「フェードアウト」「サムネイル」「テロップ」「シズル」「ナレーション」など、動画や映像表現に関連する用語の伸びが挙げられます。

これは、SNS動画、YouTube広告、短尺動画コンテンツの普及により、静止画広告だけではなく“動きや音で伝える広告表現”への関心がさらに一般化していることを示しています。



3. スポンサー・権利・IPまわりの理解ニーズが広がった

提供表示」「提供クレジット」「IP」「ライセンシー」「キャラクター」などの伸びからは、広告とコンテンツビジネスの接点に対する理解ニーズの広がりが見て取れます。

企業名の表記ルールや協賛の見せ方、知的財産の活用などは、広告やプロモーションの中でも重要なテーマです。近年はタイアップやキャラクター活用も一般化しており、関連用語を調べる人が増えていると考えられます。



4. 短く強く伝える表現技法への関心が上昇

フック」「インパクト」「キャッチフレーズ」「3Bの法則」といった、瞬時に相手の印象に残すための用語も大きく伸びました。

情報量の多い時代には、短時間で注意を引く広告表現がより重要になります。検索結果からも、“伝わる言葉づくり”や“印象に残る見せ方”を知りたい人が増えていることがうかがえます。



5. 身近な言葉ほど、あらためて意味を確認するニーズが大きい

「訴求」「キャプション」「コピー」「スポンサー」などは、広告業界に限らず日常的にも見聞きすることの多い言葉です。そのため表示回数も大きくなりやすく、“よく聞く言葉を広告の文脈で正しく理解したい”という需要が強いことがわかります。

身近な用語ほど意味が広く捉えられやすいため、基本的な定義に加えて、広告ではどのような場面で使われるのかまで知りたいと考える人が多いようです。



6. 上期と比べると、学習目的から活用目的へ検索意図が進んだ

上期は「サブリミナル効果」「キャプション」「エフェクト」など、基礎概念や意味確認に近い検索が強く見られました。一方、下期は「フェードアウト」「プロモーションコード」「PPM」「パブリシティ」など、より実際の使い方や運用に近い語が伸びています。

このことから、検索ユーザーの関心は“言葉の意味を知る”から“言葉の使われ方を理解する”方向へ進んでいると考えられます。



広告用語検索数ランキング2025下期(7〜12月)の活用方法

1. 広告やマーケティングを学ぶ入口として活用

ランキング上位の用語は、多くの人が実際に意味や使い方を知りたいと感じている言葉です。広告を学び始めた人や、マーケティングに興味を持った人にとって、いま押さえておきたい基礎語彙の一覧として役立ちます。



2. 動画・SNS時代の広告表現を知る手がかりに

下期は映像・音声表現に関する用語が目立っており、ランキングを眺めるだけでも現在の広告表現の重心が見えてきます。とくに「ジングル」「フェードアウト」「サムネイル」「テロップ」などは、動画コンテンツ時代の基本用語として理解しておくと役立ちます。



3. 関連する用語をあわせて知ることで理解が深まりやすい

「スポンサー」と「提供表示」、「IP」と「ライセンシー」、「コピー」と「キャッチフレーズ」など、広告用語には一緒に理解するとわかりやすい言葉が多くあります。関連語を並べて見ることで、広告や販促の仕組みをより立体的に理解できるのもランキングの大きな魅力です。



4. いま多く調べられているテーマから時流をつかめる

よく検索されている用語を追うと、現在どの分野に関心が集まっているのかが自然と見えてきます。2025年下期は、広告表現の基本に加えて、動画制作、販促設計、スポンサー表記、権利活用など、実践に近いテーマへの注目が広がっていました。



広告用語検索数ランキング2025下期(7月~12月)

順位用語表示回数
1位サブリミナル効果253,001回
2位訴求245,421回
3位キャプション157,876回
4位興行収入87,498回
5位ジングル83,891回
6位スポンサー81,124回
7位コピー78,963回
8位コマーシャル69,458回
9位フック67,957回
10位スポット67,585回
11位コミッション66,263回
12位サムネイル65,273回
13位インパクト61,187回
14位CM59,652回
15位完パケ59,558回
16位アフィニティ59,467回
17位引き合い56,642回
18位タイアップ55,146回
19位エフェクト54,340回
20位プロモーションコード52,972回
21位差し替え52,933回
22位オーディエンス52,662回
23位フェードアウト50,505回
24位3Bの法則49,840回
25位コンペ47,188回
26位JARO(ジャロ)43,534回
27位提供表示43,441回
28位タブロイド版41,973回
29位シズル40,956回
30位メディア(媒体)40,851回
31位BGM38,692回
32位リストアップ36,977回
33位キャンペーン35,541回
34位IP35,129回
35位アクチュアル34,787回
36位フライト/フライング34,063回
37位ナレーション33,786回
38位レターヘッド33,719回
39位PPM32,415回
40位エグゼキューション31,739回
41位提供クレジット30,479回
42位ライセンシー30,277回
43位競合29,324回
44位キャッチフレーズ29,224回
45位テロップ28,681回
46位カタログ28,445回
47位虚偽・誇大広告28,283回
48位アドバタイズメント(アドバーティスメント)27,939回
49位ディレクション26,247回
50位ブースト広告26,210回
51位表1(2,3,4)26,186回
52位版下25,631回
53位ディストリビューション24,999回
54位責了24,588回
55位ネオン・サイン24,505回
56位ヘビーユーザー24,289回
57位サンプル24,118回
58位スポンサード広告23,640回
59位FMCG23,446回
60位ムック23,178回
61位クール23,107回
62位サイバー23,040回
63位カバレッジ22,562回
64位白抜き22,549回
65位サーキュレーション22,544回
66位パブリシティ22,487回
67位メッセ22,317回
68位サーキュラー22,012回
69位キャラクター21,951回
70位ローテーション21,914回
71位あおやき(青焼き)21,723回
72位ラボ21,599回
73位ヒアタス20,653回
74位スクリプト20,467回
75位サウンドエフェクト20,406回
76位エグゼクティブ・サマリー20,357回
77位PA19,942回
78位絵柄19,762回
79位オーバーラップ19,306回
80位イベント19,172回
81位一次データ/二次データ19,065回
82位オペラント条件づけ理論18,818回
83位ヘッドライン18,756回
84位メイキング18,587回
85位かぶり18,339回
86位SOV16,688回
87位キャラクターグッズ16,653回
88位ロゴタイプ16,216回
89位キーワード16,165回
90位セールスポイント15,323回
91位シノプシス14,824回
92位オプティマイザー14,791回
93位コマーシャルメッセージ14,517回
94位サービス・フィー14,405回
95位AE14,384回
96位アクションアイテム14,259回
97位レジストレーション14,025回
98位公称部数14,014回
99位絵コンテ13,719回
100位コノテーション13,640回

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まとめ

2025年下期の検索ランキングからは、広告表現の基礎知識に加えて、動画制作・販促設計・スポンサー表記・権利活用に関する用語への関心が大きく広がっていたことがわかります。単なる意味調べにとどまらず、実際の広告やプロモーションの中でどう使われるのかを知りたいユーザーが増えていたと考えられます。

検索結果には、その時期に多くの人が知りたいと感じた知識が反映されます。2025年下期は、“広告を知る”から“広告を使いこなす”ための理解へと関心が深まった時期だったといえるでしょう。広告やマーケティングの学習、情報収集、表現の理解を深める手がかりとして、ぜひ参考にしてみてください。


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