軽量ターポリン 横断幕印刷
標準より20%軽い「軽量ターポリン横断幕」
設営や移動の負担を軽減、仮設ブースや高所掲示にも最適です。
■ビジプリの軽量ターポリンの特徴設営や移動の負担を軽減、仮設ブースや高所掲示にも最適です。
耐水性〇
耐久性〇
軽量性◎
コスパ◎
持ち運び易い
幅広い用途
鳩目加工
オプション
オプション
筒状に
丸めて納品
丸めて納品
13時校了で
当日発送
当日発送
特徴軽量ターポリン 横断幕印刷
軽量ターポリン横断幕の特徴
軽量ターポリン横断幕は、標準ターポリンよりも約20%軽い生地を使用した、取り扱いやすい横断幕です。 軽量で柔軟性が高く、イベントや販促シーンなどでの設置・撤去がスムーズに行えるのが特長です。
生地は防水性・耐候性に優れ、屋外や屋内問わず幅広いシーンで使用できます。 高発色の印刷が可能で、遠くからでも視認性が高く、訴求力のあるデザイン表現に最適です。
軽さを活かした高所の掲示や、キッチンカー、仮設ブース、イベント会場など頻繁に移動を行う現場にもおすすめです。 簡単に丸めて持ち運びでき、重量も通常のターポリンよりも軽量なため設営や移動の負担が軽減できます。
軽量ターポリン横断幕の利用シーン
- イベント会場:入場ゲートのタイトル、期間限定プロモーション用横断幕
- キッチンカー・屋台:メニュー表示、価格訴求、出店告知
- 商業施設・店舗:セールや新商品告知などのキャンペーン掲出
- スポーツ・学校行事:試合日程や応援メッセージなどの短期利用
- 仮設ブース・ポップアップストア:案内・誘導用の横断幕
軽さと扱いやすさを生かし、短期〜中短期の屋外告知やイベント運用に適した横断幕です。
軽量ターポリンのオプション
横断幕として使用する場合、必須になるのがハトメ(鳩目)加工です。鳩目加工とは幕の4つ角にロープや紐を通す為のリングを取り付ける加工です。
鳩目を通して紐やロープを固定することで、テントやカバー、バナーなどをしっかりと設置することができます。
弊社で取り扱いのハトメは直径約8mmになります。ご希望の際はオプション欄から個数をお選びいただき、ご注文下さいませ。
料金軽量ターポリン 横断幕印刷
人気のサイズのみを掲載しておりますが、お客様のご希望サイズでカットも可能です。
通常便は当日13時までの入稿・校了で当日発送となります。
枚数やサイズによっては当日発送が難しい場合がございます。通常便、特急便に関しては予めご相談下さいませ。
通常便は当日13時までの入稿・校了で当日発送となります。
枚数やサイズによっては当日発送が難しい場合がございます。通常便、特急便に関しては予めご相談下さいませ。
入稿・校了から3日後発送
激安便
13時迄の入稿・校了で当日発送
通常便
入稿・校了から3時間(要確認)
特急便
≪送料について≫
激安便:全国一律1000円(1万円以上送料無料)
通常便:全国一律2000円(3万円以上送料無料)
特急便:エリア別5000円~8000円(5万円以上で送料5,000円引き)
※東京23区、大阪市内、仙台市内へ配送の場合のみ)
※沖縄県・北海道・島嶼は別途送料が発生する場合が御座います。
※上記に別途消費税がかかります。
≪店頭引取について≫
東京営業所、大阪営業所、仙台営業所での店頭引取(9時~20時)可能です。
※時間外引取希望の場合、別途3,300円(税込)頂戴しております(事前連絡必須)
※梱包、引取手数料として別途220円(税込)頂戴しております。
≪その他のサイズについて≫
※その他のサイズをご希望の方は、サイズ一覧を参照下さい。
※ちょうどのサイズが無い場合はそのサイズが納まるサイズをお選びいただき、ご希望のカットサイズを備考欄にご記入ください。
納期軽量ターポリン 横断幕印刷
■横断幕印刷 激安便
最も格安で横断幕を印刷させていただく料金プランです。納期に余裕がある場合はぜひこちらのプランをご利用ください。
納期は、毎日24時までのご入稿・校了で、3日後発送となります。(土日祝日も含めた日数です)
※大きさによっては日祝の発送が難しい場合があります。予めご了承下さい。
■横断幕印刷 通常便
ビジプリの看板サービスである『即日発送』の料金プランです。お急ぎの場合はこちらのプランをご利用ください。
13時までの入稿・校了で、当日出荷の定番サービスです。北海道・沖縄を除くすべてのエリアに翌日に到着します。
※大きさによっては当日の発送が難しい場合があります。予めご了承下さい。
■横断幕印刷 特急便
大阪市内であれば、ご入稿の最短3時間後にお届けする業界最速のサービスです。その他のエリアはご相談ください。
入稿方法軽量ターポリン ターポリン印刷
■入稿までの流れ
①ご希望のサイズと納期、商品、枚数を選びご注文フォームよりご注文を完了させてください。②ご注文控えのメールに記載しております『入稿方法』をお読みいただき、ご入稿ください。
■データのサイズについて
【比率が合う最大サイズで作成】していただき、ご入稿ください。基本的に同じ縮尺であれば引き延ばしは可能ですが、原本が小さすぎると画像や文字がギザギザになってしまいます。