自分で作成したオリジナルデザインのカレンダーを、タペストリーの形状に加工してお届けします。ポスターとして印刷する場合に比べて頑丈で、しっかりと1年間使用できるが特徴です。
グループで
試験や大会、決算など同じ目標に向かうグループのメンバー同士で、それらのターゲットを明記したカレンダーを人数分制作するのも効果的です。
同じ目標を達成するための意識づけにも役に立ちますし、仲間意識も強くなります。
個人用に
年間目標を記載したり、年間スケジュールを記載したオリジナルデザインのカレンダーをタペストリー にすることもできます。
デザインはエクセルなどでも十分印刷可能ですし、カレンダーデータはネットから無料でダウンロードできるためお手軽に制作が可能です。
粗品、年末年始のご挨拶に
年末年始のご挨拶での手土産に、インテリアとしても使用可能で自社名の入ったカレンダータペストリーも有効です。
1点から印刷出来ますので、場合によっては、相手先のロゴなども個別に印刷してお持ちすると大変喜んでいただけます。
オリジナルグッズ商品として
ビジプリで印刷したカレンダータペストリーをグッズ商品として販売することも可能です。
画像やサンプルとしての1点のみを店頭に置いていただき、注文が入るたびにビジプリにご依頼いただいても在庫が減って効果的ですし、
場合によってはビジプリからお客様に代理配送することもできめす。
お客様が制作されたデータをご入稿いただいて印刷するのが基本となりますが、ビジプリでデザインも担当することも可能です。
デザイン制作のポイント
カレンダーのデザインをする際に重要なのは以下の5点になります。
→何月から何月にするか
1月スタートの年間カレンダーにするのか、学年で合わせた4月スタートのカレンダーにするのか、
また自分の誕生日、誕生月を起点にした○歳の1年カレンダーにするのかなどを、最初に決める必要があります。
→何曜スタートにするか
日曜日が1番左にくるか、月曜日が1番左にくるか、またはブロックで組まず、縦長に全日並べるかなど、曜日の起点を考えてからデザインする必要があります。
→休日、祝日表記をどうするか
日本の国民休日、欧米の祭日、自分たちの所属する学校や企業の年間行事などを、何を記載するか最初に決めておく必要があります。
→六曜(大安など)を記載するか
大安、赤口など、六曜の表記をする必要があるかも、デザイン開始まえに決めておいた方がスムーズです。
→日付メインが、空白メインかか
あとは全体構成として、画像メインで残りをカレンダーにするこ、カレンダーメインで一部画像やイラストをいれるか、
完全にカレンダーのみにして、なにか記入しながら使用するか、使用用途によって正しいデザイン構成を決めてからデザインする必要があります。
ご自分でデザインをされる場合
イラストレーターやフォトショップで制作いただくのがベストですが、パワーポイントやエクセルで制作いただいても、印刷は可能です。
ビジプリのデザインサービス
ビジプリでは、カレンダーのデザインを承っております。途中まで制作いただいたものを元にデザインを完成させることもできますし、
イチからイメージをお聞きしてデザイン制作することも可能です。
個人、グループの場合
もちろんどのサイズでも制作は可能ですが、個人やグループでオリジナルカレンダーのタペストリーを制作する場合は、
自宅に飾るケースが多くなります。その場合、せっかく作っても飾ってもらえないと意味が無いので、比較的小さめのサイズでの制作がおすすめです。
最大でも30センチ×60センチ程度が、皆さんに飾っていただける限界のサイズではないかと思います。
企業の場合
こちらも、もちろんどのサイズでも制作可能ですが、企業の場合は先方がオフィスや会議室に飾っていただけるケースが多くなりますので、
比較的大きなサイズでも良いかと思われます。最大でA1くらいで検討されるのがおすすめです。
カレンダータペストリーは、企業の粗品やグループの共通目標すり込み、個人のインテリアとして使用されてます。オリジナルのカレンダーを1点から印刷できることが魅力です。