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オフィスや常設展で使用するタペストリー

タペストリーはオフィス内の会議室や応接室、ワークスペースの壁面などに使用されることも多い商品です。 企業理念や会社の方針などを掲出するケースや、商品説明などを掲出するケースが多く見受けられます。 全体のデザインを統一して同じサイズのタペストリーを使用するなど工夫すると、インテリア性も高く、 訴求力も高いタペストリーになります。また長期間展示をする事業所内の展示スペースや常設展などで使用する場合もタペストリーが使用されます。


オフィスや常設展のタペストリーに最適なサイズ

オフィスに常に掲出しておく場合は、インテリア性も考慮したサイズの検討が必要になります。 主に壁面やドアに掲出することになりますが、手前にラックがあったり、コピー機があったりと、 下部の状況は異なります。それらを考慮すると、一般的にはタペストリーの下が床から1メートルから1.2メートル程度が基準になります。 上は天井高にもよりますが、いくら天井高が高くてもあまり高い位置のものは目に入りませんので、目線の斜め上程度、1.8メートル程度が基準となります。

そうすると、基本的には高さ60センチから80センチほどのタペストリーを制作するのが無難となりますので、 最適なサイズは600mm×600mmの正方形、800mm×800mmの正方形、A1縦(594mm×841mm)、A2縦(420mm×594mm)、B2縦(515mm×728mm)などが 最適なサイズといえます。
会議室や応接室、常設展への展示など場所が大きくとれる場合は、B1(728mm×1030mm)、900mm×900mmの正方形など大きなサイズでも可能です。

オフィスや常設展のタペストリーに最適な素材・仕様

オフィスや常設展のタペストリーにお勧めの商品

オフィスのデザイン、インテリアに合わせて、白ポール、黒ポール、木製ポールからお選びください。

オフィスや常設展のタペストリーのデザイン

特にオフィスのワークスペースに掲出する場合のデザインは重要です。 毎日目に触れる場所になりますので、壁面サイズにマッチしたサイズで制作すること、壁紙の色に会ったデザインにすることが重要になります。

デザインを作成する際は、実際の壁紙の色を背景に設定したり、完成したデザインを壁面を撮影した画像に乗せてみて調整するのが効率的です。 複数枚作成する場合は、基本フォーマットを共通化するなど、デザインの統一感を出す努力も重要になります。
ビジプリではタペストリーのデザインを受託することも可能です。日頃タペストリーのデザインを多数こなしている常駐のデザイナーがデザインのお手伝いをいたします。 料金や納期について詳しくはこちら(タペストリーのデザイン)

まとめ

オフィスや常設展で使用するタペストリーは、壁面サイズ・壁紙の色を考慮してサイズやデザインを決定することが重要です。 また、使用する素材は長期間の掲出に耐えうるターポリンやトロマットを使用することをお勧めします。

さらに消防法に対応した防炎認定をとった素材を選ぶことも重要です。

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