ビジプリ > 等身大パネル印刷 > 等身大ポスター印刷 > 赤ちゃんの等身大ポスターをプレゼント!思い出作りの新しいトレンド

赤ちゃんの等身大ポスターをプレゼント!思い出作りの新しいトレンド



1. 赤ちゃんの等身大ポスターをプレゼント!思い出作りの新しいトレンド


思い出作りの新しいトレンドとなっている、赤ちゃんの等身大ポスターを作りませんか?
プレゼントとしても人気の等身大ポスターは、何度も眺めたくなる可愛らしさです。等身大ポスターは、年月が経つほど、貴重な思い出になります。出産記念や成長の記録として作成することもおすすめです。今回は、赤ちゃんの等身大ポスターについてご紹介します。



2. 赤ちゃん期を記録に残すのにおすすめなグッズ


大切な赤ちゃん期を記録に残す場合、さまざまなおすすめグッズがあります。素敵な写真が撮影できた場合には、等身大ポスターと合わせて作成することもおすすめです。


育児日記

赤ちゃんの日々の成長や思い出を文字で残せる育児日記は、成長の記録として欠かせないアイテムです。
体重・身長の変化、初めての行動、寝かしつけの工夫など、細かな記録があとから見返した時の宝物になります。スマートフォンアプリもあり、写真と一緒に手軽に記録できるのが特徴です。


手形・足形キット

生まれたばかりの小さな手足を型取りできる手形・足形キットは、赤ちゃんの成長を実寸大で残せる思い出グッズです。
粘土タイプや安全インクタイプなど種類も豊富で、誕生日や記念日ごとに採取することで、成長の変化を視覚的に残すことができます。フレームに入れて飾れば、素敵なインテリアにもなります。


フォトアルバム

デジタルデータだけでなく、実際に手に取って見られるフォトアルバムは、家族で思い出を共有する大切なツールです。
月齢ごとの写真や特別な行事の写真を整理して収納でき、コメントを書き添えることもできます。表紙のデザインや素材にもこだわれば、より特別な記念品となります。カレンダー形式のフォトアルバムを作るのもおすすめです。


等身大ポスター・パネル

赤ちゃんの実際の大きさを等身大で印刷したポスターやパネルは、成長記録の新しい形として注目を集めています。
寝ている姿やハイハイする様子など、その時々の自然な表情を等身大で残すことができ、インパクトのある記念品として人気です。高品質な印刷で仕上げれば、お部屋のアクセントとしても活用できます。名前を一緒に印刷するなど、工夫次第でアレンジができます。



3. 成長記録に等身大ポスターがおすすめな理由


等身大ポスターは、毎日変化している「赤ちゃんの貴重な瞬間」をそのままのサイズで残すことが可能です。


成長が早い赤ちゃんの記録がリアルに残る

赤ちゃんの等身大ポスターは、実物大だからこそ伝わる成長の記録として最適です。
写真だけでは分かりにくい体の大きさや、手足の細かな特徴まで、まるでその時の赤ちゃんがそこにいるかのように記録に残すことができます。


インテリアとしての魅力

シンプルでモダンなデザインに仕上げることで、お部屋のアクセントとして映えるインテリアに。
白を基調とした明るいデザインやシックなモノトーン、パステルカラーの華やかなデザインなど、どんなお部屋の雰囲気にもデザイン次第で自然に溶け込みます。


プレゼントとして人気が高まっている

赤ちゃんの等身大ポスターは、出産祝いや誕生日プレゼントとしても注目を集めています。特別な記念品として喜ばれ、SNSでも話題です。両親や祖父母へのサプライズギフトとしても最適で、感動的な贈り物として選ばれています。


普段会えない親族とも思い出を共有できる

遠方に住む祖父母や親戚と、赤ちゃんの成長をリアルに共有できるのが等身大ポスターの魅力。実際の大きさで印刷されているため、離れて暮らす家族にも赤ちゃんの成長をより身近に感じてもらうことができます。



4. どのような紙に印刷されるのか


等身大ポスターには、主に以下の用紙が使用されます。


厚手フォト光沢紙

キャストコーティング加工により表面がツルツルで光沢度が高く、赤ちゃんの写真を鮮やかに再現できます。
高級感のある仕上がりが特徴で、写真の発色が最も美しい用紙です。色の再現性に優れていますが、光沢が強いため照明の種類や角度によっては見えにくくなることがあります。


光沢合成紙

合成樹脂(プラスチック)を主原料とし、破れにくく耐久性に優れています。光沢感があり写真やイラストが美しく印刷できます。雨や湿気に強く、多少の汚れなら水拭きも可能な特徴があります。


マット合成紙

合成樹脂を主原料とした耐久性の高いマット調の用紙で、光の反射を抑えるコーティングにより、印刷内容や文字が見やすいのが特徴です。明るい場所でもくっきりとした美しい印刷を確認できます。


半光沢紙

光沢紙とマット紙の中間的な特徴を持ち、適度な光沢感と視認性を両立しています。
反射は控えめで、赤ちゃんの写真も自然な印象で表現できます。文字情報も読みやすく、どのようなデザインにも相性が良いため、用紙選択に迷った場合におすすめの素材です。


耐水紙

水をはじくように加工された特殊紙で、濡れても強度が保たれます。
紙に汚れが染み込みにくいため、長期保存や展示に適しています。特に赤ちゃんのいる環境での使用を考慮すると、実用的な選択肢となります。


紙以外の素材

印刷会社によっては、一般の用紙以外の素材にも印刷が可能です。
紙以外の素材は雨に強いため、主に屋外で使用されます。ターポリンやPETなどがあり、耐水性・耐熱性・耐久性などの機能が強化された素材です。



5. 推しの等身大ポスターを制作依頼する際の注意点とおすすめ


赤ちゃんの等身大ポスターを作る際のポイントを紹介します。


写真は明るい場所で撮影したものを使う

赤ちゃんの等身大ポスターには、自然光の下で撮影された写真が最適です。
直射日光は避け、柔らかな光が当たる場所で撮影することで、赤ちゃんの肌の色や表情が自然に映し出されます。また、写真の明るさは多少明るめのほうが写真映えするため、室内撮影の際は明るさに気を配りましょう。


柔らかくて明るい色を使う

赤ちゃんの写真を引き立てるため、背景やデザイン要素には柔らかな色合いを選びましょう。
パステルカラーを基調とした配色は、優しい雰囲気を演出し、赤ちゃんの魅力を最大限に引き出します。全体の統一感を保つため、2〜3色を基調にしたデザインがおすすめです。


子どもが好きなイラストなどを取り入れる

シンプルながらも可愛らしさを演出するため、赤ちゃんの写真を主役としつつ、さりげなくイラストを取り入れましょう。
出生時の身長・体重・お名前などの情報と組み合わせることで、より思い出深い記念品となります。


手書き風や丸みのあるフォントを使う

優しい印象を与える丸みを帯びたフォントや手書き風フォントを使用することで、柔らかく親しみやすい雰囲気を演出できます。
特に赤ちゃんの名前や記念日などの文字には、安心感や温かみのある印象を与えるフォントが最適です。



6. 少しでも長く綺麗な状態で保管するには


赤ちゃんの等身大ポスターを作成した際は、保管方法を工夫することで、長く綺麗な状態を維持できます。以下の方法での保管がおすすめです。


材質に合わせた保管方法を選択する

ポスターの素材によって最適な保管方法が異なります。光沢紙やマット紙は湿気に注意が必要です。平らな状態で保管し、長期間収納する場合は、除湿剤の使用も効果的です。合成紙は比較的丈夫です。


飾る場合は日光を避ける

飾る場所の温度や湿度、日光の当たり具合を考慮することが重要です。直射日光は、写真や印刷の色あせの原因となるため避けましょう。


定期的にメンテナンスを行う

飾っている場合は、表面の汚れやホコリは柔らかい布で優しく拭き取り、定期的な清掃を心がけましょう。
保管中のポスターは時々取り出して状態を確認します。保管場所の湿度管理も重要で、除湿剤は使用期限を確認して定期的に交換することが大切です。



7. まとめ


赤ちゃんの等身大ポスターは、作成した1年後に比較するだけでも、赤ちゃんの大きな成長を感じられます。

半年ごとに作成して、赤ちゃんの変化を記録することもおすすめです。
また、いつでも目にすることができる等身大ポスターは、離れて暮らす家族にとって何よりも嬉しいプレゼントになるのではないでしょうか。赤ちゃん期は思いのほか短いため、ぜひ記録やプレゼントとして残してみてください。



▶等身大ポスター印刷TOPへ戻る



↑ページの上部へ戻る

ビジプリの関連サービス