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等身大パネルの入稿ガイド

等身大パネルの入稿ガイド

このページでは、ビジプリで等身大パネルを制作される場合のデータ作成方法と注意点をご案内いたします。 正しくデータを作成いただくことで、トラブルなくスムーズに印刷が可能です。


このページは?

  • ビジプリで等身大パネルを制作予定の方
  • 印刷用データの作り方が不安な方
  • 入稿時の注意点を確認したい方

におすすめ!

ビジプリの等身大パネルは

等身大パネルは、お客様からご入稿いただいた画像データをもとに、弊社にて「背景透過」や「カットライン作成」を無料で対応しております。

そのため、JPG・PNGなどの画像データでもそのままご入稿可能です。

「Illustratorが使えない」「パス作成が難しい」というお客様でも、安心してご注文いただけます。

もちろん全てお客様で作る【完全データ】でも入稿は可能です。このページを確認いただき、作成をお願い致します。

背景透過とは?
背景透過とは?

背景透過とは、画像の背景部分を透明な状態にすることを指します。

PNGやPSD形式などで透過処理されたデータは、背景が表示されず、デザインの一部だけをきれいに配置することができます。

主に人物やロゴなどを切り抜いて使用する際に活用されます。
ただし、透過が不完全な場合、白いフチや不要な背景が印刷されることがありますのでご注意ください。

また、Illustratorで使用する際は、透過状態が正しく維持されているか事前に確認することが重要です。


カットラインとは?
カットラインとは?

カットラインとは、印刷後にカット(断裁)される位置を示す線のことです。

主にパネルやステッカーなど、仕上がり形状に沿ってカットする製品で使用されます。

Illustratorなどでパスデータとして作成し、印刷データとは別レイヤーで作成する必要があります。
カットラインが不明確な場合、仕上がりサイズや形状にズレが生じる可能性がありますので、必ず正確に作成してください。



対応可能データ

等身大パネルの入稿に対応しているデータは、

Ai形式(Adobe Illustrator)

Psd形式(Adobe Photoshop)

画像形式(JPG/PNG/TIFF)

PDF

となります。


※マイクロソフト系のデータ(Word/Excel/PowerPoint)でご入稿希望の場合は、必ずPDFへ変換してご入稿ください。

OfficeソフトのデータをPDFで保存する方法はこちら

カットラインについて

カットライン作成を弊社でご依頼いただく場合

カットライン作成を弊社でご依頼いただく場合、以下の流れで進行いたします。

  • ご入稿データをもとに、弊社スタッフがカットラインを作成
  • 完成イメージをお客様へご確認
  • 問題がなければ印刷・制作スタート

仕上がりイメージを事前に確認できるため、初めての方でも安心です。

ただし、カットライン作成を弊社で行う場合、チャットまたはお電話での確認が数回発生する可能性がございます。ご連絡を頂き次第制作開始となりますので予めご了承くださいませ。


こんな方にはご自身での作成をおすすめします

納期が短い(特急案件)

連絡のやり取りが難しい

カットライン作成時の注意点

カットライン作成を弊社に依頼せず、お客様自身でカットラインを作成する場合、以下の項目を確認した上で、入稿データをお作り下さい。


塗り足しについて

ご自身でカットラインを作成する場合は、
必ずカットラインの外側に3mm〜10mm程度の塗り足しを付けてください。

塗り足しが無い場合、データ不備として再入稿をお願いしております。

塗り足しとは?
塗り足しとは?

塗り足しとは、仕上がりサイズより外側に余分に背景や画像をはみ出させることです。

印刷物は最後に断裁(カット)されますが、その際にわずかなズレが生じることがあります。塗り足しがないと、フチに白い部分が出てしまう可能性があります。

フチに色をきれいに出すためには必要な設定です。

細かすぎるカットライン

髪の毛や指先など、極端に細かいカットラインは破損や仕上がり不良の原因となるため、対応できない場合がございます。

また、細く長い形状(例:棒状・リボン状など)も同様に、強度の関係で制作が難しい場合があります。

細かすぎるカットライン

▶目安:「折れやすそう」「支えが少ない」と感じる形は要注意です。


全体のバランス(自立性)

等身大パネルはスタンドで自立させるため、重心バランスが非常に重要です。

安定させるために、足元はある程度の幅を確保する設計を推奨いたします。

特に以下のような形状は注意が必要です。

【上部が広く、下部が細い】(逆三角形)
→ 倒れやすくなります
(※スタンド取付位置にも影響します)

全体のバランス(自立性)

Illustratorで入稿されるお客様へ

Illustratorでデータ作成される場合は、以下をご確認ください。

カットラインはパスで作成(塗りではなく線)

カットラインは、塗りではなく【パス(線)】で作成してください。
塗りで作成された場合、デザインの一部として認識され、カット位置として正しく認識されません。

線ははっきりと識別できるように設定し、閉じたパスで作成することが重要です。
また、複雑すぎる形状や途切れたパスはカット不良の原因となるためご注意ください。

正確なカットを行うためにも、シンプルで明確なパスデータで作成いただくようお願いいたします。


カットラインは別レイヤーで配置

カットラインは、デザインデータとは別のレイヤーに分けて配置してください。
同一レイヤー内に配置されている場合、印刷データと混在し、正しくカットラインとして認識されません。

カットラインは別レイヤーで配置

レイヤー名は「カットライン」など分かりやすい名称にしていただくとスムーズです。
また、カットラインのレイヤーはロックをかけるなどして、誤って編集・移動しないようご注意ください。

正確な加工のためにもレイヤー分けは必須となります。


フォントはアウトライン化

Illustratorで使用しているフォントは、必ずアウトライン化してからご入稿ください。

アウトライン化されていない場合、弊社環境に同じフォントが存在しないと、文字が別のフォントに置き換わったり、レイアウトが崩れる原因となります。

文字のアウトライン化①

アウトライン化を行うことで、文字は図形データとして扱われ、見た目を保持したまま印刷が可能になります。
なお、アウトライン化後は文字の編集ができなくなるため、必ず最終確認後に実施してください。


画像は埋め込みまたはリンク切れ防止

Illustratorに配置する画像は、埋め込みするか、リンク画像として使用する場合は必ず元データを同梱してください。

リンク画像は外部ファイルを参照して表示されるため、入稿時に画像データが不足していると表示されず、印刷に不備が生じる原因となります。

埋め込みを行えばファイル内に画像が含まれるため安心ですが、データ容量が大きくなる点にご注意ください。
入稿前にリンク切れがないか必ずご確認ください。

※詳細なテンプレートは下記にてご用意しておりますので、ぜひご利用くださいませ。

等身大パネル テンプレート

等身大パネル/テンプレート

等身大パネル用のテンプレート(Illustrator)をご用意しました。

下記よりご希望サイズをお確かめ頂き、ダウンロードしてください。





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